今週のお題「感謝したいこと」
それはどんな時に思うものであろうか。自分が本当に困ったときに助けてくれる人の言葉・行為・物ではないだろうか。
被災したときの援助はありがたいもの。
交通事故の示談など、相手がチョットむづかしいと、保険会社のその筋の人が手早く専門的に解決してくれる、ありがたいし、えらいと思う。
世の為人の為というのも、感謝され、尊敬されるからというもの。
それに引き換え、「自分だけの利益に」の物差しでことを進めていると、どうだろう。
たちまち、壁にぶつかって、それは醜くもあり、蔑まれもする。行い諫めることである。