冬
この冬一番の寒波がやってきた。ここのところの温暖化の暖かい12月に慣れていた体は降雪により吹いてくる冷たい風は染みる。冬の到来。 晴れた夜空にきらめく星座の季節である。
冬の凛とした厳しさがある。木枯らしが吹きつけて異常な寒波は来てたのだけれど、季節を感じる寒さなのだ。日差しはあって透明な寂寥感がある。
春は名のみの風の寒さよ・・・ 早春賦という唱歌の一節である。二月になっても寒さはまだまだ続く。春を待ち焦がれる心が、抒情的な旋律となって韻律の詩を格調高く仕上げている。
冬場の雨は一段と寒い。年の瀬でことしも残る日数を数える頃となった。あとやっておくことはと考えて、年賀状。大掃除とやることは多い。
あと数時間で今年もおわり、時の流れのはやいこと。何かを成し遂げるには、やはり時間がかかるのですね。アパルトヘイトを止めさせたあのマンデラ大統領、獄中での闘争もあったとしても27年も投獄されていたのですね。
町内のお年寄り・子供も含めた参加でした。幸い、風が強くなくて。ビンゴゲ-ム。炊き出しのおでん。昆布のだしが効いて美味しかったです。
昨日の、真冬を思わせる寒波で、家の西側のイチョウの葉が全て落ちていた。辺りには金色に輝くひときわ目立つ立ち木だったのが、今は黄金の絨毯に変わったというところでしょう。
とにかく寒い。正月以来寒気が流れ込みやすい気象が続いているという。桜の開花も遅れるという。北国は雪で大変とか。寒さに耐えて、春の到来を待つとしよう。
木枯らしに凍える毎日。そんなとき思い出したい詩がある。冴え渡った冬の星座が詩情をかき立てる。名曲である。詩もすばらしい。 冬の星座 昭和22年(1947年) 作詞 堀内敬三 作曲 ヘイス(米) 1 木枯らしとだえて 冴ゆる空より 地上にふり敷く 奇(…
日本全土に寒波が押し寄せる。零下の気温をどこにいても経験する。聞けば北極での地球温暖化が一因という。
この時期に訪れる雪・寒波,風が強くて吹き荒れています。今年もクリスマスそして歳の暮れです。
ようやく北西の風が吹き始めました。まだ気温は高めなのですが、冬の張り詰めた空気に変わっているのがわかります。
二月にはたまに雪になるんだけれど、朝雪が積もっていました。
今年になってずっと低温が続いている。過去最低を記録しているらしい、いささか筆者も参ったりしているが、春の到来が待ち遠しいですね。
TBSのBSで午後6時から月曜から木曜までやってます。DVDとちがってノ-カットなのでより細かいところまで楽しめます。画像もきれいです。
きのうは岡山も朝方雪が舞って、どうなるかと、筆者は寒い法事に出かけていきました。きょうは打って変わってあたたかでした。
1月のおわりは早いというが、筆者も文書作成に追われて、大変いそがしい1月でした。また逃げる2月がまっているというのに。
放射冷却とかで、明け方は冷え込みますね。朝は弱い。無理しないで疲れをとりながら、やりましょう。
雪の季節、冬の情景がいいですね。韓国は北海道と同じ緯度とか。地デジのズ-ム画面で見るチュンサンとユジンはまた違って見えますね。
ことしもあと少し、せっせと年賀状を毛筆で書いています。150枚ぐらいになるか。政令指定都市になったので区割りを調べながらです。東区とか中区とかですが、これがけっこう手間がかかる。
一時間でしたが、「きよしこの夜」は原曲が聴けました。アカペラもあり、今年はメンデルスゾ-ン生誕200年で宗教曲もありました。
一日中寒い北風が強く吹いて、おそらく日本海側は雪なのだろう。あすまでこの寒さは続くらしい。
買ったテレビが地デジ放送開始の前だったので、やっと、地デジが入ったのです。ボ-ナスはたいてうわさのSONYのブル-レイです。やはり筆者には評判どおり画像がアップしてるように見えました。
もう、春の日差しですね。風は冷たいのだけれど。韓国ドラマ「冬のソナタ」を見終わったところです。チュンサン・ユジンの二人も冬の終わりとともに、スト-リ-が終わりを告げるのですね。
会社の同僚が退職の挨拶にこられました。奥さんを亡くして、精神的にまいられたのでしょう。可愛がってくれてと感謝を述べられました。そうか、筆者にはいい思い出を残してくれていたんだ。
今日は冷たい北風が吹いて、庭の千両の木を揺らしています。今年の冬は寒くて、北風の音がピ-プ-鳴っています。でも、日差しはだんだん明るくなってきているのですよ。