2019-01-01から1年間の記事一覧
(この行を消して、ここに「#私のおすすめ旅リスト」について書いてください。 良く沖縄に行ったものだ。正月前後暖かく、首里城もあった。 沖縄の人たちの暖かいおもてなしの心はよい。また行きたいと思う。 五回は行った。ちんすこう沖縄の焼き菓子だ。土…
今週のお題「2019年買ってよかったもの」何気なく買ったオ-ストラリア産のラム肉、酸っぱいだろうに、いや、予想に反して美味しい。 ニュースで知った、オ-ストラリア西部では大量に廃棄されるがちゃんとした人の口にするような食料、ニンジンの規格外品とか…
なんてたって、台所から匂ってくる母が作る料理の臭いが心地よい。幼いころの記憶として残っている。 良い臭いなのである。 それは、お正月の料理を作っている匂いだったか、それとも、おはぎ餅を作っている匂いだったか。 記憶に残る良い臭いは朧げな映像と…
昔から特別上等なお肉は自分にはサ-ロインステ-キでした。脂身があってちょっとお高いけれど御馳走でした。 今はどうかというと?少し違って、豚の肩ロ-ス、でステ-キでいただくようになりました。たれを工夫しています。 それよりも、健康志向で脂身の少ない…
自宅の敷地にも大きなイチョウの木があって金色に色づきそれは鮮やかで、付近にイチョウはないのでよく目立ちます。 周囲を見渡せば、山々は色づき始めて、もう12月も近いのですから、寒い冬に入り山が枯れ木に覆われる頃には、長い冬に備え冬支度。といって…
身に着けようとして身に付くものでない技術や知識があるとしたら、真剣に取組んだ期間があったならば自然と身についていると気づくことがある。 崖っぷちなに立たされて、身を失うほどのギリギリの状況の場を踏む経験があれば、心配なく、意外と自分が標準以…
なんてたって、生まれて育ったわが町は特別なもの。過去をさかのぼれば、今はなくなった村や市があり、合併があって名前は変わっても、古い名残の名は消えずに残っている。かつて栄えた港、今はさびれていても、子供の頃写生大会があって停泊した船を描いた…
今週のお題「秋の空気」 秋の空気を感じる唱歌「旅愁」ですね。日本語訳詞は犬童球渓(いんどうきゅうけい)。物思いにふける季節、「家と母を夢見て」のオ-ドウェイの作詞作曲に球渓が翻訳詩を付けた。元の詩の雰囲気を伝えるだけでなく独自の世界観でしあげ…
今週のお題「運動不足」 実は会社の定期健診で血圧高いと、びっくりして、医者に、それがまた厳しい先生で、それが良かった、毎日30分弱ウオーキングする習慣になってしまった。この前先生に褒められた。おかげで、血液関係は良好、動脈のエコー造影もきれい…
なんたって、地元のお米、わが農地でとれたお米。が推しです。土が肥沃ですもの。 人に旨いコメ食ってますねと言われた手前。 パナソニック炊飯器「Wおどり炊き」×はてなブログ特別お題キャンペーン #わたしの推し米 by パナソニック
私の家周りにコスモスの花、ピンク赤白と咲き揃ったのですが、写真の下部の一花びら紫色に見えたので確認したら光線の関係でやはりピンクでした。
どこか希少動物のことを指して、絶滅危惧種という、一種の見下し感、安堵感を覚えてないだろうか。 ところが、わが日本人口、五年間で99万人人口減少、そのうち14歳以下が91万人減少というから酷い。乳幼児にいたるともっとひどいという。 このペースで行け…
今週のお題「曼珠沙華の秋」 彼岸花(まんじゅしゃげ曼珠沙華)が咲いている、気温が一定さがると一気に咲く。真っ赤な毒々しいかでも目立つので見つけると嬉しくもある。 毒性があってねずみ除けなどにあぜ道などに植えるとある。嫌いな人もいるのか生えるや…
シシトウガラシとは編集 略して「シシトウ(獅子唐)」とも呼ばれる。実の先端が獅子の口先に似ていることが名前の由来。 唐辛子の仲間だが唐辛子のように辛くない野菜。ただし、中には辛い実が混じることがある。 続きを読む このキーワードを含むブログを…
台風一過、一気に涼しさが増す。彼岸花(曼珠沙華)が燃えている。赤とんぼが風に揺らいで寄ってくる。 この頃私は生まれた、霜が降りたかと思う冷え込んだ朝だったと母から聞いたことがある。 この先いくら生きて行くのかなど、過ぎ去るのは早いが、これから…
台風被害も甚大で風速50~60mもの強風の破壊力を見せつけられた。千葉の房総を通過しただけでこの被害だ。カリブ海の島では史上最強ハリケーンドリアンの上陸で壊滅状態で見る者は言葉を失う。地球温暖化が次第に牙を剥て人間に襲い掛かる。その原因は人間に…
今日は中秋の名月。休耕で水を張った水田に月が明るい影を落として、さながら泳いでいるかのよう・・
今週のお題「夏を振り返る」 今年の夏は、去年の酷暑が体に堪えたのと比べ、何とか凌ぐことができました。ウオーキングなど健康面に注意したのもよかったかもしれません。
心機一転がんばります。
お地蔵様は子供を守ってくださる。花火、看経、かき氷とフランクフルトのおもてなし、そしてお菓子が配られました。
夏祭り、浴衣姿、町内会の出店屋台、かき氷、メロンフロ-ト、串焼きと子供が主役、否、来る人皆主役、暑いけ れどしばし楽しく過ごしたことでした。
子供の頃近くにそびえる山の向こうに何があるか見たいと思った好奇心が尽きない年頃である。カ-ル・ブッセの詩に山のあなたの空遠く幸い住むとひとのいう・・とある。 今でこそ車で山の向こうまで気軽に行ける、山を登って見てみたいと思ったものだ。 あこが…
近くにできた介護専門学院の裏道を通ってみた。きれいな庭があって真新しいフェンス、うら若いあなたとわたしがいて、学園で夢を語らい、未来を約束し、巣立って行く・・・自分にはできなかったような、そんな夢がこの風景にはあるような気がして。
冬の間は山は枯れ木と岩肌に覆われて厳しい姿であったのがこの季節、緑の日々濃くなっていくのが解る。 山の厳しく聳える姿は畏怖の気持ちを誘う。近寄りがたい。 緑濃く茂る様は見るものをどこへいざなおうとしているのかと思う。
県議会市議会選挙の投票所の小学校に寄ったついでに、子供の頃小学校に通った道並を通った。古びた倉庫はもうなくなっていて、河岸の空き地は、住宅が立ち並んでいて、雑多な感じで、実際そこも古びた感じで、時の流れを感じ、物寂しくもあった。 変わらない…
夜が明けるのがはやくなっている。東の山際をゆっくり眺める余裕はないが。陽の光は着実に春の息吹を運んでくる。なぜか、中学生の頃、朝のみずみずしいひかりの中校庭にでて、校内放送は乙女の祈りの曲が流れ、自分は確かにそこにいた。そんな記憶がよみが…