春
県議会市議会選挙の投票所の小学校に寄ったついでに、子供の頃小学校に通った道並を通った。古びた倉庫はもうなくなっていて、河岸の空き地は、住宅が立ち並んでいて、雑多な感じで、実際そこも古びた感じで、時の流れを感じ、物寂しくもあった。 変わらない…
夜が明けるのがはやくなっている。東の山際をゆっくり眺める余裕はないが。陽の光は着実に春の息吹を運んでくる。なぜか、中学生の頃、朝のみずみずしいひかりの中校庭にでて、校内放送は乙女の祈りの曲が流れ、自分は確かにそこにいた。そんな記憶がよみが…
今年の桜は暖かくて一気に咲いて散っていった。夏を待つ美しい季節。青葉若葉に包まれて緑のそよ風がここちよい。春眠暁を覚えずの季節だ。
後楽園の河川敷で桜のつぼみが咲くかどうかのに もうシ-トを広げている人たち 待ちきれないのか 気持ちはわかります ʅ(‾◡◝)ʃ 春の到来がうれいしいのです
夜はよく冷えて 外に出てみれば 月に霞がかって ああ~もう春の日の 朧月夜なんか(゜0゜)ハッ と思いに浸ったのでした
福岡気象台で今日さくらの開花が観測された。六房の開花をもつて判断するといいます。これに続いて関西中国地方、大西洋側では相次いで開花となるでしょう。
新年から株価の下落で今年は荒れた年になるかと思われます。 しかし、2016年はまだ完熟する年ではないんですね。 形がはっきりする、固まって行くという成長段階とみられる。 たとえば、今やっていることが自分にとって何なのかを定義してみる。 何を目的に…
連日の好天気、つつじの花、すずかけの白い花、藤の花まで咲きかけています。五月の連休まで晴れは続くようです。
しとしと春雨が、すべての穀物を潤すのが穀雨。寒々として小雨の長く降り続く。「菜種梅雨」と呼んできた。大気が不安定なのだ。「春雨じゃ、濡れて行こう」とはなりそうもない。
桜の開花に先駆けて、筆者の畑では、杏の白い花、桃の花がもう咲いています。杏は去年はたくさん実をつけました。シロップ漬けにしていただきました。
まだ、寒い日があるというものの、日差しは春のもの、人間活動もようやく芽?を出す頃。企業では年度末、いまひとつ気を入れて臨みたいものです。
無事お花見も終わって、これから気温の上昇とともに木々が芽吹いていく季節。青葉若葉と花々が開いていくの見るのはたのしいもの。命の春躍動の春である。
春は名のみの風の寒さよとはよく言い当てている。このところの冬に逆戻りを思わせる寒さだ。朝はずいぶん早くあけるようになった。もうじき花咲く春が訪れようとしている。
いっきに温かくなるかと思うほどの寒中のなか節分・立春を迎える。しかし、立春を境にまた厳しい平年を下回る寒さがもどってくるという。三寒四温。春はもうそこまで来ています。
近くの里山の下草を刈り取る作業をやったのです。日当たりを良くする伐採も行ないました。きれいになってすがすがしい装いになったことでした。
ようやく春らしくなったのだけれど。空は霞がかっています。
桜より一足早く咲くのです。詩人室生犀星が信州の春を詠んで、あんず早く花咲けと歌っていますね。
朝早い都会のあけぼのです。きれいでしょう。
よく晴れ渡った一日。近くの瀬戸内海を見に。牛窓オリ-ブ園からの一枚。
裏庭(内庭)にジュ-ンベリ-が一本サブメインツリ-として植えてあります。ことしも白い花をつけました。六月には実をつけるでしょう。
毎日のように雨降りで、よく冷え込んでいますね。作物が実りません。お野菜が高くてキャベツ一個400円てことも。天気はやく良くなって欲しい。
きょうは、豪華弁当で、ノンアルコ-ルビ-ルで乾杯。携帯カラオケも飛び出した。
裏庭はちょうど北西の角地だが日当たりはよい。例年になく一杯花をつけています。もとは山桜(吉野桜)にソメイヨシノを接木したものです。
我が家から眺望できる、毎年桜の数が増えているようです。
三月には部屋にお花を飾れば、運気が呼び込めるかはわからないが、テルスタ-、ネモフィラ、忘れな草(パ-プル)の寄せ植え風としました。赤・群青・紫のとりあわせです。
きょうは連休最後の日でした。良く晴れました。庭に菜の花が咲いています。
ハン・ヒョジュのスマイルがいいですね。春は和解の季節です。新年度もスタ-トしようとしているのです。
きょうは春の日差しが強かったですが、風が冷たかったですね。
羽織(はおり)袴(はかま)の姿での卒業式風景がみられました。そんな時期なのですね。
二月の第三土曜日は天下の奇祭岡山西大寺の会陽(えよう)がありました。宝木(しんぎ)の争奪戦を裸の男たち6000名がくりひろげます。イタリアの雑誌に載ってから世界的に有名になった。