2008-01-01から1年間の記事一覧
マンション10階のベランダで鳩の雛が二匹、寒そうに、身を震わして年を越そうとしています。
ことしも、あとわずかになりました。こんなときに職を失って、歳をこせない人が大勢いるのですね。筆者も新年を厳粛な気持ちで迎えたいと考えます。
今日で官公庁は仕事おさめ。筆者も早めに仕事を切り上げ、まだ明るいうちに、家路に、そして、お正月のお飾りを買い求めました。
昔は解雇といえば、雇用主の解雇権濫用による解雇無効を主張して、仮の地位を求める仮処分という方法があった。もちろん、弁護士が必要でした。いまは、違います、労働審判は弁護士は要らなくても本人でもできるのではないか、書式を取り寄せてみてください。
最近、内定取消とか、派遣の大量解雇とか、雇用が脅かされている。組合がない人は地方裁判所が平成18年からやっている労働調停制度がおすすめ。初めてでも臆せずに、まず地方裁判所に電話してみるのがよい。
しごと中にきれいだったのでパチリ
招待券をもらっていたので、向学の為に、シンフォ二-ホ-ルに、実力は想像以上で、透明なボ-イソプラノの歌声には心洗われた気持ちになりました。 唱歌あり、グレゴリオ聖歌、シュ-マン、モ-ツアルト、ヘンデル、アカペラと二時間楽しめました。
インドは経済発展著しいが、国内に歴然とした貧富の格差・階級・宗教対立をかかえている。ちなみに、持参金の少ない嫁は婚姻はそのままにしておいて火で焼かれているという。 この経済発展も始まったばかり、全体を底上げするには程遠い。
朝から冷たい雨が降っています。出かけるのもおっくう、でもお誕生日の花束を買いに出たのです。
中四国地方で唯一の熱気球の大会、瀬戸内バル-ンフェスティバル2008です。夜間のライトアップがきれいです。
ウエディングドレスを見終わりました。ユン・ソクホ監督の作品のなかでもコミカルなもの。ハッピーエンドはやはり、よかったです。
レバレッジ(てこ)のつまづきです。アメリカ経済の自由放任政策からうまれた。いま、アメリカ依存から離れることを考える時期が来ている。日本の優れた技術をもった堅実な製造業立国としてやってほしいです。
畑の柿木から、柿を収穫しました。放っておいたら、烏に食べられてしまうからです。
興奮覚めやらぬ、オバマ次期大統領、その船出は多難のようだ。針の穴を通すぐらいの経済政策の困難さ、日本はどうするのかそれは問題だ。
あの15歳でツア-制覇した記憶の残る石川遼くんが、プロ転向後の初勝利だ。体の切れが良かったという。逆転優勝で今後に期待が膨らむ。
マスクをかかさないことです。人前に出る仕事であれば、それ以外はマスクを手放さないことです。たくさんの人が触るドアノブなどは背広の裾で包むように握ってまわします。帰宅したら、手洗いし、うがい薬でうがいします。こうして、大事な時期を風邪なしで…
あの花梨が熟して、落下したのもありました。芳香を放つことでも知られています。
与野党逆転かといわれていた時期に100年に1度といわれる金融危機、解散の時期を巡って、与野党の駆け引きが一層厳しくなりそうだ。
きょうは秋晴れ、親類のおばさんが芋ほりに来てくれました。たくさん掘ってもって帰りました。紫いもです。
裏庭で、育っていたかりん(花梨)がこんなに大きくなりました。もっと色づけば収穫して、輪切りにしてシロップ漬けにします。のどによいのです。
きょうは、さわやかな秋晴れ、10月ですね。この連休なにができるでしょうか。有意義に過ごしたいものです。
去年のちょうど今頃、ブログを始めました。一周年がきました。まだ未熟ですが、いままでご支援感謝しています。これからも頑張ります。
とうとう、AIG日本法人の生保3社アリコ、エジソン、AIGスタ-が他へ売却される。また生保の破綻だ。生命保険は長期の資金を預かるのでよっぽどお金(資産)をもってないといけません。
深夜から明け方にかけて冷え込みましたね。ちょうどこの季節に、筆者が生まれました。当時は赤ん坊は大事にされ、ましてや、男の子は、母の叔母で私設看護婦、風邪をひかせまいと、生まれたばかりの筆者をおなかにつつんで暖めてくれたと聞いています。
今年もまた、家の周辺にコスモスが咲き始めました。一時は占拠されてしまうのではないかと思ったぐらいで、ジャングルのような状態だったのです。
負債総額62兆円に及ぶ破綻は、かつてなかった、米政府も手が出せなかったのだろう。 一方AIGは9兆円に及ぶ政府のつなぎ融資で救済、年金・保険というだけでなく、外交・軍事にまで及びアメリカ政府そのものだからという。
サブプライムロ-ンの問題が徐々に効いていますね。大手証券の相次ぐ破綻は、信用収縮を拡大するおそれがあるのです。ブッシュはどうする?
9月の中旬に三連休が始まりました。私はユン・ソクホ監督の秋の童話をゆっくり鑑賞しようと思っています。 産院で取り違えられて兄妹として育った運命の二人、どうなるでしょうか。
産院で取り違えられて兄妹としてそだった運命のふたり、どうなるのでしょう。
このきびしい経済環境・環境劣化のなかで、売り上げが伸びないのを環境のせいにしていませんか? そうではなく、お客様とよい人間関係を築き、お客の不安を取り除き、元気で・あかるく・親切なお店を目指していますか? 今は心でしか売れない時代といわれてい…