はなしのひろば

yahooから引っ越してきました。気の利いた投稿を目指します。

地蔵盆の夜

お地蔵様は子供を守ってくださる。花火、看経、かき氷とフランクフルトのおもてなし、そしてお菓子が配られました。

炎暑も盆踊り

夏祭り、浴衣姿、町内会の出店屋台、かき氷、メロンフロ-ト、串焼きと子供が主役、否、来る人皆主役、暑いけ れどしばし楽しく過ごしたことでした。

夏の記憶を追って

かっと開ける青い夏の空。朝晩はひんやりとした風が夏の匂いを送ってくる。ラジオ体操に通った朝の夏の雰囲気。こうした記憶を追っている自分がいる。 猛暑異常気象と言われる。しかし、よい夏の記憶は譲れないというのだろう。

梅雨雲の向こうには夏が

梅雨雲の合間から日が射してくる。かっとまばゆい夏の日差しだ。じめじめとした季節は夏と隣り合わせ。夏空に覆われたと思ったら、足早に去ってゆく。夏を取り逃がしてしまわないように、夏を抱きしめるといった歌がありました。

すっかり夏の風景

八月、西の空夕焼け色に染まった積乱雲が上層に広がる風景・・夏ですね。

二百十日を超える頃

台風到来のシ-ズンである。気圧配置の関係で立て続けに東北・北海道に三個の台風が襲来し、不慣れな地域故大きな被害をもたらした。一日も早い復興を願います。

やっと梅雨が明けて

上空5000mまで太平洋高気圧が張り廻ったら梅雨明けです。今朝はそのような上空の様子がうかがわれました。 ながくじめじめとした梅雨にさよなら。さあ、夏本番の到来です。 海に行こうか、それとも山へ。躍動の夏がきました。

夏が来ると思いだす

なぜか暑いと夏の遠い思い出がよぎる。東北の花笠祭りを見る東北の旅。鉄道列車の草息れと、今はその後地震津波のあとの磯の香りかと、多くの災害に見舞われた東北の人たちは復興の途上である。

すももは酸っぱいので

すももが実って、せっかく色づいたものは、虫に食われて。そこで、まだ色づく前のもの、これを煮てシロップづけにしてみました。冷蔵庫でひやしてかりこり食べています。

梅雨の晴れは

いっぱい湿ったひんやりした風が、梅雨の晴れ間特有のにおいがする。照りつける日差しはもう夏のもの。住宅の吹きつけ壁に照り返してASA400露光もあるかと思うデイライト。一日ながめてもあきないものだ。

台風一過の青空が

幸いに進路がそれてたいしたことがなかった。台風が吹き払ってくれた青空がのぞいていた。大気の色は青、そして雲は夏のもの。清涼感がありますね。

梅雨があけて

暑さが本格的になりました。そんな今日、梅雨明け宣言がでました。今年の夏はやはり酷暑となるか。体調に今一度気をつけねば・・・と思い、そして思い出多い夏となるのだろうか。

梅雨も後半で

ことしの梅雨は、地域によっては雹が降ったりで、おどろきでした。まもなく、高気圧が前線を押し上げて、夏の空が現れます。きらめく夏の到来です。

地蔵盆には急な雨が

お地蔵様のおまつりは、ちびっこ・子供の喜ぶカキ氷・フランクフルトが用意されています。でも、急な雨で、花火も急いで済ませました。

夏祭りは浴衣姿で

ことのほか蒸し暑い今年の夏、浴衣姿で涼んで、カキ氷をほおばる。

今年は暑さが前倒し

梅雨明けが早かった分、暑さが七月の前半から35℃を超える猛暑日が続いている。その暑さも峠は越えていて、8月も後半からは暑さも和らぐという。そうであればよいのだが。暑いのだけは長かったりするかも。

おじぞうさまは子供を守ってくださる

夏の終盤に行なわれるおじぞう看経。おじぞうさまにお経を唱え。お供えをします。何十何百年と引き継がれたお祭りです。最近は子供主催の花火。カキ氷、フランクフルトと豪華になっています。

水やりに気が抜けない

この照りつける日差しの中、近に植えた桃、びわなどの苗木に水やり。枯らすまいと、新芽が出ているようなので一応安心しています。

夏祭りの風情

やぐらと浴衣とお太鼓とが夏の風情を盛り立てていますね。

夏祭りの花火は

花火も流行があるのか、人気の高い、大玉よりも装飾の方が、安上がりなのかもしれない。何か、照明弾を思わせるひときわ明るく照らす花火が何発かあったが今年の流行かな。

お地蔵様にお経

お地蔵さまは子供を守ってくださる。お盆のすぐ後お地蔵様を囲んでお経を読み。花火をあげ。お習字を行灯にして飾り。カキ氷とフランクフルトをふるまうのです。

海水浴場を見に

普通の海岸の風景とはちょっと違いますよね。人が集まるところですからね。

くま蝉がいっぱい

涼しい木陰で、クマゼミがいっぱい休んでいます。

夏の空が広がって

梅雨明けして、夏の空が広がっています。心をひきつける空です。

梅雨の晴れ間は照りつけて

雨が降れば冷やされるが、梅雨の晴れ間は照り付けてもう夏が顔を出す。気がつけば夏を取り逃がすというのもこのせいなのかもしれない。

エニシダが一杯咲いて

このように、黄色の鮮やかな花をつけてきれいです。

藤の花が一杯

筆者が冬のうちに剪定していたので藤の花房をこのように一杯つけました。

津田永忠を知っていますか

津田永忠(つだながただ)は岡山藩の藩士で「貧しい水呑百姓」に夢と土地を与える為に周囲の反対を押し切って新田干拓事業を自分の名前で大阪商人から借金し(いまの金で3000億円)、成し遂げた。また、当時は武家のみが通うのが藩校であったが一般庶民…

焼け付く日差し

今日も35度を越える、強烈な日差し。いつまで続くこの暑さ。8月の平均気温30.5度で岡山が全国一位になりました。「晴れの国岡山」ですね。

光フレッツはやはり速い

光ファイバ-に切り替え工事が終わった。光電話に変えた。画面のスピ-ドはやっぱり全然速い。というか今までが遅すぎた。