夏
夏の北海道が35℃を超えるのは30年ぶりで大雨だとか。涼しく爽やかなイメ-ジからかけ離れてしまった。 沖縄の方が気温が低い。日本が亜熱帯化するという気候の転換点などにならなければよいのだが。
暑い夏でも35度を越える日が続くと、暑さで疲労がたまりますね。夜になってもあまり気温が下がるように思われない。ラニーニャ現象でニュ-ギニアあたりの多降雨があって乾燥した空気が日本あたりの高気圧の発達を促しているらしい。
硫黄島の戦いは有名だが、千島列島東北端の占守島(しゅむしゅとう)の8月15日以降のソヴィエトの侵攻から北海道を防衛する戦いがあったのだ。日本が敗けそうになったら侵攻するソヴィエトは有名だが、ここでは、反撃して押し戻している。しかし、日本兵…
夏の空は高く感じられますね。これが水の惑星、光に満ち溢れた生命の星。筆者が航空機に乗って高度一万mを飛行すると。空の向こうに暗黒の宇宙があるのであって、大気圏の薄さを感じます。心細く感じますね。
愛知県の海岸に打ち寄せられた椰子の実一つ。南の国から流れ着いた椰子の実から望郷の気持ちを詠んだのですね。叙情的でいい曲です。
きょうはウナギを食べようと、ス-パ-へ。ウナギがたくさん平台に陳列してある。中国産の冷凍ものを一匹買いました。解凍するとやわらかくておいしいウナギの蒲焼に。
日本全国高気圧に覆われて、体温より高い気温に。積乱雲の発達もこのように勢いよく。
たしかに暑かったですね。岡山36.1度。熱中症になる人が全国的に発生。水分をまめにとって。涼しいところで体を休めましょう。いつも体温が高いと体温調整が出来なくなるのです。
ロマンチックな連想をしてしまう夜待祭り。実は信心深いお話。いや~西大寺の街中を浴衣姿の。どうして顔が映えるのか。皆美人に見えてしまう。後姿は・・・。夜は夏の花火が見られます。
瀬戸内国際芸術祭が7/19から瀬戸内の島々を会場に開かれます。どんなア-トが見られるのでしょう。
今年はどんな願いを書くのだろう。
ハンドリングでゴ-ルを阻み、レッドカ-ドで退場となるも、PK戦を制した。その根性見上げたものだ。ウルグアイだ。日本もPK戦に散った。
本田選手力を抜いて蹴った。これがボ-ルが上がらなくていい。遠藤選手も本田選手が蹴るとみせて助走を短くしてキ-パ-を慌てさせた。たくみの技であった。
我が家にはもう一つ紫陽花があります。よく茂っています。
梅雨の雨を好む のが紫陽花。我が家でも咲き始めました。
朝から降っていました。やっと入梅です。南の高気圧の張り出しが弱いから遅れたそうです。
あの、夏の強い日差しがなく、過ごしやすい一日でした。平年より気温は低めだとか。
夏場の流行は異例である。それだけ感染力が強いのだ。一週間に11万人の患者がでた。これは全国的な流行である。沖縄が多い。その他に、野球観戦の風船も廃止。高校野球も選手欠場。人の集まる学校では熱がある者は登校しないこと。会社は出張取りやめ。など…
新型インフルエンザで国内初の死者が出た(沖縄)。持病がある人は気を付けなければならないということか。夏場だからといって油断できないとは言われていたのだが。
しだいに、お盆休みに入る会社があり、車の通行量も少なくなっています。ゆっくりお盆休みをとってしっかり活力を蓄えましょう。
家の表側、ケヤキの木が茂って、夏のせみが一杯です。朝からにぎやか・やかましく鳴いています。 せみが見えるでしょう。
今日は中四国は末期の梅雨もよう、雨があがったときにパチリ、剪定が遅かったせいで、次々と藤の花が咲いています。
行方不明になった宝木が、本堂で拝む信徒の前に現れ授かったことにより、豊作を得た。おかげを得た信徒が、旧暦6月17日の縁日にお礼参りをしたという伝説を起源として始まった夏祭り。「夜待ち」とは、寺ではその宝木のあがる夜を待っていたことに由来する。…
切るのが遅かったので、五月に咲くはずが、このように、7月に一杯咲いていました。
七夕が近いですね。願いことは何。最近願い事が増えて。でも、願う気持ちは、それが、叶えるようにと願う(祈る)気持ちが大事なのですね。
気温が上がれば新型インフルエンザの勢いが衰えると思いきや、全然そのようにならない。毒性は低いとは言うものの、その分感染しやすいのかもしれない。夏風邪もひつこいのもある通り、油断できない。
今年も牡丹の花が咲きました。乾燥している空気の為、はやく、花びらが散ってしまいます。
きれいに花開きました。
産院で取り違えられて兄妹としてそだった運命のふたり、どうなるのでしょう。
むかしは、ひとの一杯集まる公園とかにお化け屋敷があったのに、今はデパ-トにありましたよ。