#夏
お地蔵様のおまつりは、ちびっこ・子供の喜ぶカキ氷・フランクフルトが用意されています。でも、急な雨で、花火も急いで済ませました。
ことのほか蒸し暑い今年の夏、浴衣姿で涼んで、カキ氷をほおばる。
昨年剪定を行なったせいか、ことしは例年になく藤の花房をつけました。見る人は、藤棚をつくればよいと。もっと見栄えがするに違いないのだけれど。
やぐらと浴衣とお太鼓とが夏の風情を盛り立てていますね。
花火も流行があるのか、人気の高い、大玉よりも装飾の方が、安上がりなのかもしれない。何か、照明弾を思わせるひときわ明るく照らす花火が何発かあったが今年の流行かな。
フィルム(カメラ)が見せますね。西部の風景がきれいに焼きついている。モンロ-はここでは生身の女を演じていて、歌も「帰らざる河」で聞かせます。なぜか、癒される作品です。
梅雨時の雨雲がむこうまでひろがっています。
通りかかった道。黄色い、なんという花か、咲きそろっていました。
藤の花が咲きそろって、大きなくま蜂が飛んでいますが、蜜蜂なので怖い蜂ではないそうです。
ここのところ、きれいに晴れ上がった空がみられます。気温も25度こえるようになりました。GWはここちよい季節です。
普通の海岸の風景とはちょっと違いますよね。人が集まるところですからね。
梅雨明けして、夏の空が広がっています。心をひきつける空です。
雨が降れば冷やされるが、梅雨の晴れ間は照り付けてもう夏が顔を出す。気がつけば夏を取り逃がすというのもこのせいなのかもしれない。
今日も35度を越える、強烈な日差し。いつまで続くこの暑さ。8月の平均気温30.5度で岡山が全国一位になりました。「晴れの国岡山」ですね。
夏の北海道が35℃を超えるのは30年ぶりで大雨だとか。涼しく爽やかなイメ-ジからかけ離れてしまった。 沖縄の方が気温が低い。日本が亜熱帯化するという気候の転換点などにならなければよいのだが。
暑い夏でも35度を越える日が続くと、暑さで疲労がたまりますね。夜になってもあまり気温が下がるように思われない。ラニーニャ現象でニュ-ギニアあたりの多降雨があって乾燥した空気が日本あたりの高気圧の発達を促しているらしい。
愛知県の海岸に打ち寄せられた椰子の実一つ。南の国から流れ着いた椰子の実から望郷の気持ちを詠んだのですね。叙情的でいい曲です。
日本全国高気圧に覆われて、体温より高い気温に。積乱雲の発達もこのように勢いよく。
朝から降っていました。やっと入梅です。南の高気圧の張り出しが弱いから遅れたそうです。
今日は昼間の気温が30度を越えていましたね。梅雨前の暑さ。梅雨の谷間の日差しはもう夏の日差しです。
突風が吹き荒れて、雨混じりの一日でした。筆者も足元が悪いので影響受けました。
行方不明になった宝木が、本堂で拝む信徒の前に現れ授かったことにより、豊作を得た。おかげを得た信徒が、旧暦6月17日の縁日にお礼参りをしたという伝説を起源として始まった夏祭り。「夜待ち」とは、寺ではその宝木のあがる夜を待っていたことに由来する。…
七夕が近いですね。願いことは何。最近願い事が増えて。でも、願う気持ちは、それが、叶えるようにと願う(祈る)気持ちが大事なのですね。
我が家の空き地に、みごとにエニシダが満開です。黄色の花を一杯つけてます。
裏庭のアメリカ花水木の花が鮮やかに咲いています。他の花水木と色が違いますね。
待ちに待ったオリンピック、中国は100年間この開催をまっていた。08年8月8日、午後8時開幕でした。とにかくおめでとうと言いたい。
連日35度を超えていたのに、今日は33.1度でした。なにか涼しげな空気を感じたことでした。
この前は、かなとこ型の積乱雲、今回は入道のもこもこが見られました。
今日は昼の気温は36度でした。夜は花火大会でした。撮影むづかしいですね。
きょうから三連休、忙しいなかの休息日、しっかり休みたいものです。