北京オリンピック
数々の感動を残して、北京オリンピックが終わろうとしています。日本選手25個のメダル獲得と健闘しました。また、四年後にロンドンで会いましょう。
接戦をものにできなかった。実力の差があったのか、なにか負けム-ドのようなものが漂っていたのを感じたのは私だけだろうか、しかし、世界の檜舞台、そう甘いものじゃあありません。
あのバトミントン大国・中国を連覇して、これは大変な番狂わせと報道された。末綱・前田ペアは快進撃だ。あのねばりが相手のあせり・みだれ・ミスをさそう。
北島選手やったね。アテネに続いて金メダルなんて、そう、出来るものじゃない。やはりスピ-ド社の水着だったのだろう。
待ちに待ったオリンピック、中国は100年間この開催をまっていた。08年8月8日、午後8時開幕でした。とにかくおめでとうと言いたい。
近づきましたね、日本代表の応援はもちろん、あまり騒ぐと、金メダル1個ってことがありましたが。各選手は本番に向かって集中を図られていることでしょう。
世界各地で聖火リレ-が混乱していますね。セレモニ-なのに、国威発揚の場である一方で政治アッピ-ルの場ととらえる意図があるのでしょう。いずれにしても、人権問題は避けて通れないということでしょう。